真犯人フラグ7話考察・伏線まとめ「充さん判明」「オープニングのお酒登場」

真犯人フラグ7話の考察・伏線をまとめです。

ささいなことも後で大きなヒントとなります！
とにかく伏線をメモして考察です。

是非参考にして楽しんでください！

真犯人フラグ7話考察

真犯人フラグ7話の考察です。
結論だけ先に言いますと、7話での「重要ポイント」は３つかと思います。

重要ポイント３つ

１、謎の男が中村充と判明

２、本木「私は全部知っている」菱田に対してどういうことか？

３、10年前の謎の男が「充さん」と判明

7話伏線まとめ

・動画を解析する橘の会社や警察。ひとつのところに行きつくがおらず
・謎の包丁女、病院？のようなところを歩き部屋を開け、なぜかよつんばで歩き、総菜を置きに行く？　電話からはしつこく「充さん」から

・日野さん、薬を入れて酒？オープニングにあったものだ
・中村充は、あの謎の男だった
・初めてバタコが騒動に触れる。二宮が誰か当てる。
バタコ「相良って人、最低ね。シねばいいのに」と。

・あな番の2人が出てきてびっくり（演出でしょう）
・林さん「相良さん自身で騒ぎを大きくされると、止めるしかない」と

・ストーカーはフードの女に脅されたと証言
・事件当日の服装がフリマで売られていて、菱田と確信

・保険金炎上は林が警察にちくった
・フリマで購入した「kenji50」?は、葬儀屋の女「私は全部知ってる、情報を全部消さないと..」

真犯人フラグ7話SNSの反応まとめ

まとめ

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